石原産婦人科の成り立ち

 当院は、初代院長石原恒二が、岐阜県立岐阜病院(現岐阜県総合医療センター)の産婦人科医師として35年間奉職後、余生を大好きな産婦人科に心向くまま捧げるべくここ芥見嵯峨(あくたみさが)で昭和61年4月に開院いたしました。
 初代院長は、平成19年9月5日に(84歳)でみまかりました。

 「先生お願いしまーす」スタッフの呼ぶ声が聞こえます。いよいよお産本番です。
 「ああ今回も無事にお産にたどり着いたなー」と野球の捕手の後ろに立つ審判のように、助産師のまあるい背中を見ながら思わず安堵を感じる私です。
 もちろんこの後に、お産の後の出血や赤ちゃんの状態が思わしくないとかいろんなことが起こらない訳ではありませんが、長い陣痛の後でやっとゴールが見えてくるとうれしいものです。
 陣痛に耐えた妊婦さん・そばで必死で付き添った旦那さんや誕生を待ちわびる家族・時には自分も居眠りしながら長い時間妊婦さんを支えた助産師・助産師さんが妊婦さんに集中できるよう支えた看護師・食事の支度をしながらお産後いつ食べれるようになるか考える厨房・分娩の進行具合を聞きながらも気をもむ私等々、いろんな人たちの思いがようやく実る時が来ます。

 私たち石原産婦人科を構成する仲間は、妊婦さんの希望にできるだけ沿いながら安全なお産を目指し、妊婦さんと喜びを共有できるような産科を目指しています。
 また、女性の長い人生を通じて生じる種々な悩み病気に関して有用なお話が気軽にできるような婦人科も目指していきます。

院長紹介

石原 恒明 (昭和25年2月13日生)

【経 歴】
昭和43年 岐阜県立長良高等学校卒業
昭和47年 大阪工業大学土木工学科卒業
昭和58年 富山医科薬科大学医学部卒業(現富山大学医学部)
昭和59年 岐阜県立多治見病院産婦人科勤務
平成2年 石原恒二開院の石原産婦人科で共に診療
平成19年9月5日 石原恒二死去 現在は一人で診療
【所属・資格】
日本医師会会員・岐阜県医師会会員・岐阜市医師会会員
日本産科婦人科学会会員・岐阜県産科婦人科学会会員
日本産婦人科医会会員・岐阜県産婦人科医会会員
産科婦人科専門医
母体保護法指定医師

院内写真

入院中のお食事

お食事は作りたてを、お部屋までお運びしますのでゆっくり食べていただけます。
産後の体と母乳のために旬の素材を活かしたおいしいお料理を提供しています。
和洋中のお食事で見た目も味もご満足いただけると思います。
ご希望があれば、ご家族の方のお食事も提供させていただきます。

当院までのアクセス


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